海外の年金を受け取る方法
日本人でもアメリカの年金を受け取ることが出来ることが出来ます。
2005年の日米社会保障協定によって、以前にアメリカに住んで「Social Security Tax」を納めたことがある場合は、アメリカの年金を貰うことが出来ます。
年金を受け取ることが出来る条件は、
・「Social Security Tax」を2年以上加入し、日米の年金加入期間が10年以上ある場合
・アメリカの年金を受け取ることが出来る人の配偶者
・アメリカの年金を受け取ることが出来る人の遺族
受け取る為の手続きは、比較的簡単で、日本の社会保険事務所で手続きが出来ます。
この手続きは、年金を受給する3ヵ月前から行うことが出来ますが、申請の時効が6ヵ月の為、申請が6ヵ月以上過ぎてしまうと、受給権利が消失してしまい、受給できなくなってしまいます。
必要書類となる「戸籍抄本またはパスポートの写し」「年金手帳または年金証書の写し」「Social Security Numberの確認できる写し」は大切に保管しておく必要があります。
アメリカの年金は、62歳から受け取ることができ、70歳まで受け取り開始を延長することが出来るそうです。
つまり、日本で定年退職した後でも、2年分の「Social Security Tax」を納めれば、アメリカの年金を受け取って生活をすることが可能になります。
また、老後のセカンドライフを支援する団体や企業もあるので、それらの団体などを利用することで、より簡単・確実にアメリカでの年金生活をすることが出来ます。